ぺニス増大の金額は術式によって変わってくる
ぺニス増大術にも種類があって金額が異なる
ぺニス増大にも種類があり、その種類によって金額が異なります。
術式として、亀頭増大術というものがありますが、こちらはヒアルロン酸を注入するのが主な方法です。
注入する量によって金額が決められていて、入れる量が多くなればなるほど高額になります。
また、ヒアルロン酸にも種類があって、グレードごとに支払うべき金額が違いますので、予算が決まっている場合には予算内におさまるように試算しながら決めることが大切です。
クリニックで事前のカウンセリングの時に相談すれば、どの程度の量が必要になるのかを予測できます。
入れる量と使用する薬剤の種類の選択とで結論が異なるため、最終的にはカウンセリングで試算してもらうしかありません。
少量で良い場合には、少しグレードの高いものにしてもそれほど負担は大きくありませんが、多めに注入しなければならないようなケースではハイグレードなヒアルロン酸にすると負担が重いと感じます。
ぺニス増大術には陰茎増大術もある
ぺニス増大術では亀頭増大術以外にも陰茎増大術があります。
この術式の金額も種類によって異なりますので、どのような方法を利用したいのかを決めないとかかる金額が分かりません。
亀頭部分と同じようにヒアルロン酸を注入することがあり、これも注入する薬剤のグレードや量によってトータル費用が違ってきます。
シリコンバーを挿入する方法では円柱型とＴ型とがありますが、円柱型の方は40万円程度が相場です。
T型になると更に高額になって50万円以上の費用がかかることも珍しくありません。
どちらの方が適しているのかは、医師に相談しながら決めることが大切です。
ぺニス増大術ではまとまったお金が必要になりますし、デリケートな施術でもありますので、慎重に検討しなければなりません。
何も知らない状態でクリニックに行っても、医師がぺニス増大術について丁寧に説明してくれますので、必要な知識を身に付けながら術式を選択することができます。
まとめ
ぺニス増大術の術式として亀頭増大術があり、ヒアルロン酸を注入するのが主な方法です。
価格は注入する量はヒアルロン酸のグレードによって異なりますので、どの程度の量が必要なのかを考えながら予算を決めることになります。
もう一つの術式である陰茎増大術でも、ヒアルロン酸の注入が行われています。
他にもシリコンバーを挿入する方法があり、シリコンバーには円柱型とT型とがあるのが大きな特徴です。
金額的には円柱型が40万円、T型が50万円ほどです。
